雨だったり地震だったり令和になってからいろいろ今までとは違ったことが起こりますね。

こんにちはこんばんは。あうぷです。


2019年7月に読んだ本

夢をかなえるゾウ 水野敬也

夢をかなえるぞー!だと思って買いました。

朝起きたら目の前にゾウがいるって感じの始まり方で、んーくだらない本選んじゃったかな?って思いながら読み進めていたら気が付いたら夢中で読んでいました。

物語の主人公にいろいろ課題が出されるんですが、難しくないことばかりだし、いろんな本に書いてあるし、いろんな人に言われることばかりです。じゃあなんでそれが大切なのかっていうのをゾウさんがわかりやすく説明してくれて納得しながら読み進められます。

自分を変えたい主人公がだんだんと変わっていくのがわかるんですが、物語の途中で展開が変わります。

そこからは、自分を変えたい幸せになりたいって思う人がほとんどなのに、なんで人は変われないのか?を教えられます。

そして変わるにはどうするのか。

簡単だけど難しい。難しいけど当たり前。僕はこう思いました。

続編もあるのでそちらも読んでみたくなりました。

コンビニ人間 村田紗耶香

どんな小説だろうとタイトルが気になったので読んでみた一冊。

最初は小さいころに疑問に思ったことがあるような書いてあって、このあとどんな展開になるんだろう?とちょっと不安と期待が入り混じった気持ちで読んでいました。

登場人物が増えてくるたびに、主人公の考える人生への疑問がどんどん面白くなっていきます。

どこにでもありそうな話だなって思って読んでいると、いつのまにか小説の世界に吸い込まれていってしまいます。

しっかり考えながら読むといろいろな捉え方ができてとても奥の深い物語になっていると思います。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 村上春樹

初めての村上春樹の作品。

最初はあまり得意じゃない文章で、合わないかな?って思いながら読み進めていると途中から面白くなってきました。

物語の展開は全然予想してなかったので気が付いたら本の世界に入り込んでいました。

言葉の選び方や表現の仕方は、これが村上春樹かって納得できたし素晴らしいと感じました。

ただ・・・どんな終わり方をするのだろうと思って最後を楽しみにしていたら裏切られました。

裏切られたというか、僕には合いませんでした。たぶんこういう終わり方が好きな人は多いと思うけど僕はなんかすっきりしませんでした。

読み手次第で結末がいろいろありそうなのでそういう意味では素晴らしい作品だと思います。でも、まだまだ読書初心者の僕にはちょっとハードルが高かったように感じました。

もしアドラーが上司だったら 小倉広

またまたアドラーの本を読みました。小説やストーリーがあるとすごくわかりやすいですね。

こんな上司がいたらきっと仕事が楽しくなるんだろうなーと思いながら読み進めていました。逆に言えば自分がこういう人になれたら職場の雰囲気はすごく良いものになるんだろうなと感じました。

おそらくどの職場でもこんな感じの人間関係はあるのではないでしょうか。あくまでも物語がメインで進んでいくので詳しい解説は少ないと感じるかもしれません。だけどその分だけわかりやすくなっています。

一番最初にアドラーに関する本を読むならおすすめだとは思います。2冊目に読むなら少し物足りなく感じることもあると思うので、あくまでも初心者向けという感じです。

まとめ

なかなかまとまって本を読む時間がとれないけどコツコツ読んでいます。

暑さでバテないように休憩しながらまったり読むのもありかなって思い始めました。季節にあった読書の仕方ってあるのかもしれませんね!

ではでは最後まで読んでくれてありがとうございました!