もうすぐ春ですね!というか春ですね!
暖かくなると部屋の中に緑の観葉植物飾りたいなーって考える人も増えてくるのではないでしょうか。

だけど管理とかよくわかんないし、水やりとか肥料とかいろいろあるんじゃないの?ってハードルが高く購入を見送っちゃう人いますよね。
そこで今回は肥料について生産者の方に話を聞いてきました!

肥料ってわからないことが多いと思うのでわかりやすいように解説!

プロの人向けじゃなく、一般の植物に興味を持ってくれている方へなるべくわかりやすく書いていきます。

そもそも肥料ってなに?

栄養でしょって答えられちゃいますよね。その通りです!

別の言い方をすると、植物の食べ物です。英語だとplant foodと呼ぶこともあるのでわかりやすいですね。

なので元気に育てたかったらちゃんとご飯をあげましょう!

肥料あげないとどうなっちゃうの?

基本的に植物は土に植えてありますよね?土の中にも栄養はあるので多少は成長します。ですがご飯を食べてない状態なのでだんだんと葉っぱが黄ばんできたりして綺麗な状態じゃなくなってきます。

土と水があれば枯れることは少ないですが、綺麗な観葉植物を楽しむためには肥料をあげましょう!

肥料ってたくさん種類があってどれがいいかわからないよ!固形肥料?液肥?

いろいろな種類の肥料が出回ってます。固形の丸っこいのから、液体の肥料まで。窒素、リン酸、カリ?よくわかんないよ!という人のために簡単に解説していきます。

肥料はすごく奥が深いのでちゃんと理解したい人は是非勉強してみてください。

園芸農家のプロが使っているIB化成S1という固形肥料

園芸農家に限らず農業を仕事にしている人でこの肥料を知らない人はいないと言い切れるほど有名な肥料です。農協さんで取り扱っている商品で一般の消費者はあまり見ることがないかもしれません。ジェイカムアグリという会社で取り扱っている肥料ですね。

ジェイカムアグリさん公式HPです。IB化成に限らずここの肥料をいろいろ使っている農家さんは多いですね。

僕も農家なので正直、固形肥料と言ったらIB化成をおすすめします。

固形肥料のメリット

効果が長く続くということ。そして効果がなくなるとぼろぼろになってわかりやすいです。
固形なので数の調整が簡単にできます。もし多く置きすぎてしまったと思っても取り除けばいいだけです。
わかりやすいところだとこの2点になります。

固形肥料のデメリット

効果を出すためには水と温度が必要です。真冬に乾燥した土の上に固形肥料を置いておいても効果はほぼありません。
ぼろぼろになったあとに取り除かないと見た目がちょっと汚い。

有機肥料ってどうなの?メリットとデメリット

効果は抜群です。自然のものだし使いたくなります。ただ成分量ははっきりしてなく、場合によってはなかなかの臭いがします。
とは言っても有機肥料は土の環境を良くするなど魅力もあるので挑戦してみるのも良いかもしれません。

液肥といえばハイポネックス

原液から薄めてあるもの、観葉植物、ラン、など細かく商品が分かれていて手に取りやすい商品になっています。ホームセンターや花屋さんでも取り扱いしているところが多く目にする機会は多いですよね。

液肥のメリット

速攻性がある。
水耕栽培、ハイドロカルチャーにも使える。
葉っぱに直接かけてもいいものがある。

液肥のデメリット

効果はそんなに長続きしない。
液体で流れてしまうため与えすぎることがない反面どれだけ散布したらいいかがわかりにくい。

HB101という魔法のような液体

ちょっと値段は高いです。ですが下手な液肥を使うより圧倒的に効果があります。詳しい成分がどうとかじゃなくて本当におすすめです。

HB101は元気がない植物も元気になっちゃうサプリメントみたいなものだって思ってもらえればイメージしやすいと思います。最初は胡散臭いなー、高いし!って思っていたんですが、実際に使ってみたらものすごく植物が元気になっちゃいます。僕は匂いも好きです。

ネットでは人が飲んでも効果があるっていう情報がありますがそこまでは怖くてちょっと試せないです。ですが天然由来という謳い文句があるぐらいなので害はないのかもしれないですね。

 肥料の上手な使い方

最初に書いたように、肥料は植物のごはんです。あげすぎてもあげなさすぎても逆効果になることがあります。

基本的に植え替えた時や乾燥してるわけでもないのに植物がぐったりしているときはやめましょう。
体調悪いときに食べろ食べろって言われても無理ですよね。僕は体調悪くても食べちゃいますけどね(笑)

ずっときれいでいてほしいけど、肥料は切らし気味で育てていいと思います。
葉っぱの色が薄くなったり黄色くなったりしてからでも大丈夫です!でもあまり放置しすぎるのはやめてくださいね!

食事って考えれば食べすぎは良くないし、食べなさすぎもだめ。簡単ですよね。植物も生き物なんだから人と同じように考えたらわかりやすいです!

すてきな緑のある生活を送ってくださいね!